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5 月 18

リモコン

リモコンにはたくさんのボタンがついています。特に、最近のAV機器は多機能化にともないさらにボタンが増えています。
そんなボタンの中でかねてから気になる存在が、「取り出し」ボタンでした。

ビデオデッキが出た当初は、こんなボタンはついていませんでしたが、いつの頃からかつくようになっていました。でも、私にはこのボタンの存在意義がよく分からなかったのです。
「取り出し」のボタンを押すとデッキからビデオテープやDVDディスクが出てくるのですが、テープやディスクが手許まで飛んでくるはずもなく「あっかんべー」の状態になるので結局はデッキのところまで行かなくてはいけません。それなら、初めからデッキまで行って、取り出しボタンを押しても同じことなのです。

ところが、この「取り出し」ボタンが役に立つ時代がやってきたのです。それは、Blu-rayディスクの取り出しです。Blu-rayディスクは取り出しボタンを押してから出てくるまでに30秒近く待たされます。ビデオやDVDディスクのように軽快には出てきません。いまでは、「取り出し」ボタンを押して、出たのを確認してからディスクを取りに行くようになりました。最近は、HDDからBlu-rayにダビングをする機会が多いので「取り出し」ボタンを白い目で見ていたのがウソのように大変お世話になっています。

ただし、AVラックにガラス扉がついていると利便性は半減します。ショック

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