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5 月
23
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Windows Server 2008 R2をベータ版からRC版と使っていて今日までずっと何かしらの違和感を覚えていました。
そして、ブログを書いていて漢字変換をした時に気づきました。
それは、いままで長音符号(ー)がついていない単語に長音符号(ー)がついていたからでした。
マイクロソフトは、2008年7月25日に外来語カタカナ用語の表記ルールを変更しました。
□マイクロソフト製品ならびにサービスにおける外来語カタカナ用語末尾の長音表記の変更について
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3491
それまでは、「JIS Z8301(規格票の様式及び作成方法)」に基づいたルールを採用していました。
原則として「3音以上の場合には、語尾に長音符号を付けない。(例:コンピュータ)」「2音以下の場合には、語尾に長音符号を付ける。(例:バナー)」といった感じです。
そして2008年7月25日から、国語審議会の報告を受けて告示された「1991年6月28日の内閣告示第二号」に基づいて、「英語の語末の‐er, ‐or, ‐arなどに当たるものは,原則としてア列の長音とし長音符号「ー」を用いて書き表す。ただし,慣用に応じて「ー」を省くことができる。」を採用しています。
なので、以後に開発されたものは「コンピューター」等と表記されるようになっていたのです。
新聞、雑誌、テレビ等も内閣告示を使用していますので、一般の方には長音符号を付ける方が分かりやすく逆に違和感がなく操作できるかもしれません。
Windows 7 RCも「コンピューター」となっていましたが、こちらはあまり違和感を覚えませんでした。デザインに目がいってしまうのであまり気にならなかったのかもしれません。
ただし、一部の単語は例外もありますので、詳細は以下のサイトで確認してください。
□マイクロソフト日本語スタイルガイド
http://www.microsoft.com/language/ja/jp/download.mspx
