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6 月
20
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JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)が、「USBメモリ経由の感染機能を持つマルウエア調査報告書」を公開しています。
最近は、USBメモリを介してマルウェア(ウイルス)が感染を広げています。
マルウェアに感染したUSBメモリを接続するとWindowsの自動再生/自動実行機能が働き、USBメモリのマルウェアがPCに感染します。そして、未感染のUSBメモリをPCに接続すると逆にPCのマルウェアがUSBメモリに感染します。そしてこの感染したUSBメモリが別のPCに接続され…という感じで感染が広がっていきます。
弊社でも、たまに社員のPCでUSBメモリのマルウェアが検知されていますが、当の本人は気づいているのか定かではありません。社内ではウイルス対策ソフトで感染を防ぐことができますが、そのUSBメモリを外部に持ち出し知らずにウイルスを広げてしまうことが心配です。
また、これはUSBメモリだけではなくSDカードなども同様なので注意が必要です。
報告書を読むと、USB接続を行うデジカメなどの内蔵メモリにも感染するということなのでさらに注意が必要のようです。
さらに「パスワード認証機能」「暗号化機能」のUSBメモリにも感染するそうです。
「ウイルス対策機能」のあるUSBメモリであればパターンファイルが対応していれば防げるようです。
□JPCERTコーディネーションセンター「USB メモリ経由の感染機能を持つマルウエア調査報告書」
http://www.jpcert.or.jp/research/2009/usbmalware_20090619.pdf
□BUFFALO「セキュリティUSBメモリー」
http://buffalo.jp/products/catalog/flash/ruf2-hscuw/