Windows 7を使って2週間
10 月 06


ここ1、2年でリリースされたマイクロソフトのセミナーは、Virtual Server上の仮想マシンを使用して演習を行います。

演習ごとに仮想マシンを切り替えて行うことができるので、前の章の演習が完了していなくても次の章の演習に進めて講師としては講座が進めやすく重宝しています。

先日、セミナーの準備で演習の確認をしようとWindows 7にVirtual Serverのインストールを試みたところ、すんなりとインストールできませんでした。

Windows 7のベータ版ではインストールできていたのですが、Windows 7 RCではできなくなっていてRTMでもこの状況は変わっていないようです。

10月22日の発売日以降には何らかの対応がされることだと思いますが、とりあえずポリシーを変更してインストールをしたので下記に手順をご紹介します。

 

1. ローカル ポリシーの変更

 ・[コンピューターの構成]-[管理用テンプレート]-[Windows コンポーネント]-[アプリケーションの互換性]を開きます。
 ・すべての設定を[有効]にします。

 ・[コンピューターの構成]-[管理用テンプレート]-[システム]-[トラブルシューティングと診断]-[アプリケーションの互換性の診断]を開きます。
 ・すべての設定を[無効]にします。

 

2. IISを有効にする

 ・[Windowsの機能の有効化または無効化]でIISの以下の機能を有効にします。
  - IIS メタベースおよびIIS 6構成との互換性
  - IIS 管理コンソール
  - HTTP エラー
  - ディレクトリの参照
  - 既定のドキュメント
  - 静的コンテンツ
  - CGI
  - Windows 認証
  - HTTP ログ
  - 要求監視
  - 静的コンテンツ圧縮

以上の設定を行えばVirtual Serverをインストールすることができます。

Virtual Server管理WebサイトをIE 8で使用する場合は、「互換表示」に切り替えてください。一部リンクが正常に動作しないことがあります。

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