5 月 24

Tip

ブログの記事をあとから確認しやすいように、カテゴリーに分類することができます。このブログも左にカテゴリがあり、項目名をクリックするとそのカテゴリーに関連する過去の記事だけが表示されます。

このカテゴリーは作成者が作って分類するのですが、実際には「記事を書いて既存の項目に分類するか、該当する項目がなければ新規に項目を作成する」といった感じになります。

私のブログには、Tipsという項目があります。
Tips(ティップス)とは、パソコンやパソコンのソフトを使う時に、役立つ操作、コツ、豆知識のことを意味します。

私は、パソコン用語だとは知らずにいままで使っていたのですが、会社の同僚から「Tipsと言われてもピンとこない」と言われました。ネットで「Tips」と検索すると確かにパソコンに関する情報としてTipsが使われています。

もともとは、tipという単語からきているようで、リーダーズ英和辞典によると「(ためになる)助言:((特に 賭け・投機などの、専門家による))情報、示唆、警告、内報」と出ています。これが、コンピューターの世界で広く使われるようになったようです。
ランダムハウス英和大辞典にいたっては「[コンピュータ](コンピュータ活用のための)ヒント」とそのものの意味で載っています。

でも、Tipsに変わる言葉もないので覚えてもらうしかありません。これからネットでパソコンの操作などを調べる時には、Tipsもキーワードに入れてみましょう。

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5 月 10

FLASHアイコン

弊社のFLASHコンテンツで正しくバージョンチェックができていないためホームページを見に来ていただいた方にご迷惑をおかけしていることを昨日のブログに書きました。

その後、いろいろと調べてみるとなんだか私にも変更できそうなので挑戦してみることにしました。

ホームページにFLASHコンテンツを置く場合は、見ている人がFLASH PLAYERをインストールしているか、FLASH PLAYERのバージョンが何かを必ずチェックする必要があります。FLASH PLAYERが入っていなければ、もちろん再生することができないですし、古いFLASH PLAYERだとFLASHコンテンツが正しく再生できない場合があるからです。一般的なチェック方法としては大きく分けて以下の2つのやり方があります。

  1. JavaScriptで先にチェックを行って問題なければ、または問題が解決できればFLASHコンテンツ再生する方法
  2. FLASHコンテンツを再生して、その中のActionScriptでチェックする方法

望ましいのは1.の方法ですが、弊社は2.の方法でチェックを行っています。
ですので、ActionScriptを変更するれば正しくFLASHコンテンツが再生されるはずです。
FLASHコンテンツ(拡張子swf、以下SWFファイル)は、直接変更することができません。
これは、PDFが直接変更することができないのと似ています。PDFを変更するためにはPDFの元になっているWordやExcel等のファイルを変更してもう一度PDFを作る必要があります。

SWFファイルも同じで、変更するには元のデータを変更してもう一度SWFファイルを作る必要があります。
SWFファイルの元データはFLAというファイルになります。これは、AdobeのFLASH作成ソフトで扱うファイルです。

ところが弊社には今回問題となっているSWFファイルの元データであるFLAファイルがありません。
こういうときは、SWFファイルからFLAファイルに変換するツールを使用します。SWFファイルからFLAファイルに変換することを逆コンパイル(デコンパイル)といいます。インターネットで検索をするといくつかソフトが出てきますので、今回は評価版を使わせていただきます。

FLAファイルができあがれば、その中のActionScriptでバージョンチェックを行っている部分を探します。
変更に関しては昨日もご紹介したADOBEのページを参考にさせていただきました。
http://www.adobe.com/jp/devnet/flashplayer/articles/ver_check_flp10.html

そしてこちらが変更前のActionScript
ActionScript変更前

ADOBEのページを参考に変更したのがこちら
ActionScript変更後

あとは、再度SWFファイルとして書き出せば完成です。
念のためデバッグツールでバージョンの変数を確認すると「10」となっているので問題はなさそうです。

それにしても、半年以上見れなくても支障のないFLASHの存在意義って…

written by admin

4 月 23

Windows Vistaのエクスプローラでフォルダを開くと「サイズ」の項目が表示されないPCがありました。
はじめは、非表示にしているのだろうと思ったのですが、項目名を右クリックしても「サイズ」が出てきません。

さらに[詳細表示の設定]で有効にしようとしてもやはり「サイズ」がないのです。

インターネットで日本のサイトを調べると同じような現象の方もいらっしゃるようですが、解決方法は載っていませんでした。

こういうときは本場(?)のアメリカで調べるしかありません。
つたない単語力を駆使して検索をした結果、下記のページが見つかりました。

http://social.technet.microsoft.com/Forums/en-US/itprovistadesktopui/thread/1f2238c1-a8bf-4981-a1ad-be1adf6d1c2e/

要約すると、Windows Search 4.0が原因で起こるらしいとのこと。
解決方法は、レジストリエディタで下記のエントリを削除することでした。

HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\PropertySystem\PropertySchema\CachedSchema

削除した後に再起動すると、削除したエントリが再作成され無事にサイズの項目を復活させることができました。

written by admin

4 月 22

Outlookでリッチテキスト形式のメールにファイルを添付するとWinmail.datファイルにリッチテキストの命令と添付ファイルが格納されて送信されます。

受信側がOutlookを使用していれば、受信側でWinmail.datは添付ファイルとリッチテキストに分けられ正しく受信することができる…はずです。

ところが、Outlook 2007でメールを送信するようになってからはWinmail.datがそのまま受信側に届くことが頻繁に起こるようになりました。

テキスト形式で送信してもWinmail.datが添付され、受信側がOutlook 2003でもWinmail.datが添付として残ったりします。

Microsoftサポートオンラインにはこの問題に関する情報がいくつか挙げられています。

実際に、弊社の社員のマシンでもこの現象が多発しているので下記のサポートオンラインを参考に設定を変更してみました。

参考1: 文書番号:941245 Outlook 2007でメールを送信すると、受信者側にWinmail.datというファイルが添付される
結果: 方法1を行うことで改善される場合もありますが、弊社のマシンで確認したところほとんど改善されませんでした。
方法2で、ある程度改善されることもありますが、改善されない場合が多いので次の方法を試してみます。
   
参考2: 文書番号:958012 Outlook 2007 で電子メール メッセージの送信に使用されるWinmail.dat という添付ファイルが電子メールの受信者に表示される。
結果: この中の手順を行うことで、今のところすべて解決しています。

 

ちなみに、Winmail.datを受信した場合、メールをYahoo!メールやGmailに転送することでWinmail.datの中を見ることもできますが、やはり送信側で対応するのがマナーですかね。

written by admin