放課後事業(「わいわい広場」の運営)
子どもの成長に欠かせない遊び場「わいわい広場」の運営を
福岡市の委託で行っています。
福岡市の委託で行っています。
福岡市では、放課後等の学校施設を利用して大人の見守りのもと、自由に安全に遊ぶことができる「わいわい広場」を推進しています。麻生教育サービスでは、福岡市から委託を受け、広場の運営や安全管理、企画調整を担っています。現在「わいわい広場」を実施している福岡市内の小学校の半数近くを、麻生教育サービスが運営しています。
麻生教育サービスの思い
子どもたちに対して
子どもたちが自由に安全に遊べる環境がどんどん少なくなってきています。「わいわい広場」では子どもたちが自由に遊べる場所作りを行っています。「わいわい広場」に参加することで自ら考え、工夫し、遊べる子どもに育って欲しいと思います。
保護者に対して
遊びを通して、子どもたちが想像力やコミュニケーション力など「生きる力」を身につける。そのためのお手伝いができればと思っています。「わいわい広場」が子どもたちにとって、成長の場となりますように、運営事業者としてこれからも関わって参ります。
放課後事業(「わいわい広場」の運営)
麻生教育サービスは、子どもの主体性を尊重し、子どもたちが仲間と十分に遊べる、のびやかな時間と空間のある環境づくりを目指します。
麻生教育サービスでは、福岡市から委託を受け、各校区の学校・地域などが組織となる運営協議会の助言・提案を受けながら「わいわい広場」の運営を行い、広場の責任者となるわいわい先生を配置しています。「わいわい広場」は、子どもたちが自由に楽しく遊べるようにできるだけ規制やルールの少ない遊び場として運営しています。万が一の事故等にスピーディに対応できるように大人の見守りを導入しています。